黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
そのうち市が整備する市道新堂中新線の約2.3キロメートル区間につきましては、まずはコラーレ前の付近の4車線供用を目指しており、これまで4車線幅員分の整備が概ね完了しております。 今後の整備につきましては、県の交差点整備と併せて来年度の4車線供用を目指し、信号機の移設や区画線の整備を実施してまいります。
そのうち市が整備する市道新堂中新線の約2.3キロメートル区間につきましては、まずはコラーレ前の付近の4車線供用を目指しており、これまで4車線幅員分の整備が概ね完了しております。 今後の整備につきましては、県の交差点整備と併せて来年度の4車線供用を目指し、信号機の移設や区画線の整備を実施してまいります。
市の整備区間2,300メートルにつきましては、まずはコラーレ前付近の4車線供用を目指しており、これまで4車線幅員分の整備がおおむね完成し、今年度はさらに舗装工事を実施いたします。 今後は、県の交差点整備と併せておおむね2年後の4車線供用を目指し、引き続き県や公安委員会と協議してまいります。
一方、4車線幅員分が完成しているものの、暫定2車線で供用している区間の4車線供用につきましては、安全な交差点処理の観点から、県道区間の供用と併せて4車線供用するよう今後、公安委員会、県と協議を進めてまいりたいと考えております。 〔4番 柳田 守君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 柳田 守君。
また、県道魚津入善線から国道8号バイパスまでの延長2.3キロメートル区間は、市道新堂中新線として市が整備を進めており、県道魚津入善線から県道沓掛魚津線までの約1キロメートルの区間において、4車線幅員分の整備がおおむね完了しておりますが、残り区間につきましても、引き続き整備推進に努めてまいりたいと考えております。 次に、3点目の2車線体制の交通安全対策についてであります。
このうち旧国道8号、現在は県道魚津入善線となっておりますが、その交差点から県道沓掛魚津線交差点までの区間、約1キロメートルに関しましてはおおむね4車線幅員分の整備が完了しており、中央分離帯を設置することで、4車線道路として供用することは物理的には可能であります。
旧国道8号(現県道魚津入善線)交差点から県道沓掛魚津線交差点までの区間、約1キロメートルに関しては、おおむね4車線幅員分の整備が完了しており、中央分離帯を設置することで4車線道路として供用することは物理的には可能であると考えておりますが、交通管理者である黒部警察署と協議した結果、比較的短距離で車線が増加・減少することは、現在より安全な通行が確保できるとは考えがたいとの判断から、現在の形状となっております